今後もアーティストやワークショップ、フリーマーケットの情報を随時発表していきたいと思います。地元の農家さんにも参加して頂けるよう考えている所ですが決定しましたらまた報告させて頂きますので、皆さん楽しみにしていて下さい。
こちらでは参加アーティストのプロフィールを載せていきます。
Profile
Apollo (eleven.) |
日本中のコアなパーティーピープルを射止めた三重発 eleven.をオーガナイズした経歴からも裏付けられる ヴィジョンを創造する感覚的表現がDJスタイルにも貫かれており、 ハード&ストイックな狂気に満ちた瞬間や、 メロウ&ビターな悦楽までをも感じさせる空間を混在させた まさにワン・アンド・オンリーDJ!! 名古屋Club MagoでのレギュラーパーティBlackcreamと Dj Nobuとの不定期レギュラーパーティーGash.をはじめ、 全国各地のダンスフロアーをバースト&ウェットさせている |
ENITOKWA aka Takashi Hasegawa |
NEW WAVE、INDUSTRIAL 、HARD COREを通過後、90年代初期のN.Y.Cのシーンに触発され活動開始。1994年Space Lab Yellow (eleven)のレーベルからデビュー。DJ K.U.D.O aka ARTMANと共に東京テクノ黎明期の一端を担う。 1998年より大阪に拠点を戻し、多様な場所でDJ/LIVEを行いつつ1999年~2001年SONIC PLATEより2枚のCDアルバムを発表。トランスとアンビエントが渾然一体となった独自の音楽性を確立しフランスで開催された日本人フェスTOKYO IN BATOFARに故 中里丈人(SONIC PLATE)、DJ HIKARUらと共に招聘される。 2007年にはJun YamabeとのスプリットアルバムがギリシャKLIK RECORDSからリリース、HIROSHI WATANABE aka KAITOらと共に同国で行われたBIG IN JAPANFESTIVALに招聘される。 2010年以降商業ベースのシーンからは一線を置き、悠々自適な音楽制作、Yoshitake Expeとのセッション等不定期で行っている。 DJはアナログレ コード中心のDJに戻りジャンルに関係なくChill out からDance 、パフォーマンスではなく音楽愛好家としてのMIXを信条としている。 |
ALTZ |
ALTZMUSICA主賓。トラックライブ・DJ・スタジオワークを様々な名義を使い分け、UK「BEAR FUNK」、US 「DFA」、,JP「時空」、イタリア「Mad on the moon」「bosconi」etc、ワールドワイドなレーベルからアルバムやepを多数リリース。ローカルからフェスまでをディープ•ファニーでサイケデリックな空間に染めることのできるDJ。自らのレーベル<ALTZMUSICA>過去にGrupo Chambelan(メキシコ)、坂本渉太、AsymMedley、Gonno(JP)などのアーティストを世に放つ。前作イタリアのbosconiから新作スプリット シングル『Sol Levante EP』も世界的に注目を浴びた。年間100カ所以上のDJツアーも勢力的に行い、DAMAGE,RABIRABIといったアルバム・プロデュースの他に,リーダーバンド『ALTZ.P』でもライブを展開している。 |
KONO |
kono (EMERALDA from Gifu) 某レコードショップ元バイヤー~国内外のDJが 夜な夜な実験を繰り広げた今は亡き部室、もといバー「Laba-Laba」(大阪)店主~もはや伝説となる「鶴の間」スタッフ~独特なタッチのイラストを基調にしたフライヤーや T-SHIRTを手掛けるイラストレーターとして活動。2011より新天地として岐阜EMERALDAに在中し、ブッキング業務を中心に活動。 不定期開催のLOOSE LOUNGE(@emeralra)の仕掛人でもある。 |
D.J.C◎KE |
CHICAGO好き。現代物のシカゴライクなバイナルと中古のシカゴハウスとゲットーテック,ジャラついた四つ打ちにクラップと声ネタとハイハット,909と808と303と,あの時のGrooveを継承した音楽と,baseの効いたbeetに疾走感のあるtechnoと,BoogieにBootyなBounceと,たまにdiscoと,しばしばACIDと,果てに美しいストリングスを好むD.J.です。 これまでにGADOGADOという名のパーティーとCHICAGO臭という名のパーティーを大阪地下にて開催。 |
R.Grijs |
北海道出身。日本におけるダンスミュージックの聖地・札幌のシーンから多大な影響を受け、16歳よりDJを開始。その後、活動の拠点を関西に移す。長らくレジデントを務めたパーティーでは国内外の名だたるDJのサポートを一任され、Jerome Sydenham、Dennis Ferrerらには"family"、"brother"と称される程、絶大な信頼を獲得している。近年は定期的に渡欧、現地シーンに身を置き、世界最先端の音を吸収しアップデートしている。およそ20年のキャリアに裏打ちされた経験と技術で、ルーツであるハウス/ガラージを基盤に最新のインスピレーションを融合="Progressive Garage"を体現するプレイスタイルを追求し続けている。 |
i-Mu or büm |
EPOCHオーガナイザーの生駒、向井の二人によるユニット。 |
no name (VJ) |
近田和久のソロプロジェクト |